咲前神社(さきさきじんじゃ)

咲前神社
全国の神社群馬

咲前神社とはどんな神社?何の神様?ご利益・歴史・写真・見どころなどまとめて紹介

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この記事では咲前神社(さきさきじんじゃ)の情報を紹介しています。御祭神・パワースポットとしてのご利益・観光の見どころ・住所・アクセス方法・交通手段などをまとめて解説。訪問記や管理人撮影の神社写真も!

咲前神社の御祭神やご利益は?

名称咲前神社(さきさきじんじゃ)
御祭神健経津主命(タケフツヌシノミコト)
大己貴命(オオナムチノミコト)
保食命(ウケモチノミコト)
ご利益除災招福・開運厄除・身体健全・養蚕守護・子育て安産

咲前神社とはどんな神社?どんな神様?

咲前神社の歴史と概要

『咲前神社(さきさきじんじゃ)』は、群馬県安中市にある神社です。

創建は安閑天皇元年【西暦534年】で、この地に3つの神石が現れたのを朝廷に報告したところ、奉幣使(ほうへいし)が派遣され抜鉾大神(ぬきほこのおおかみ)【フツヌシの別名】を祀る社殿が建てられたのが始まりと伝えられています。

奉幣使:天皇や朝廷の勅命を受け、神社への供物を奉げるために派遣される使者。

この場所は国譲り神話の時代に、フツヌシが諏訪まで逃げたタケミナカタを追って出陣したときの陣地だったとされています。

白鳳元年【西暦650年】、11代目の祭司が神託によって抜鉾大神を遷座することとなり、そのとき建てられたのが現在の一之宮貫前神社だと伝わっています。

遷座後の神社跡は先の宮として崇められ、「咲前神社」として祀られるようになりました。このとき改めて香取神宮からフツヌシを勧請し、大己貴命(おおなむちのみこと)、保食命(うけもちのみこと)もあわせて祀られたとのことです。

正式には「鷺宮咲前神社(さぎのみやさきさきじんじゃ)」と呼ばれ、「鷺宮」は咲前神社が一之宮貫前神社の元であることから、先の宮→前宮→鷺宮と変化していったと考えられています。

咲前神社のパワースポットとしてのご利益

フツヌシは神剣を神格化した神様で、神話の時代に東国の平定と開拓を担っていた建国の祖神です。除災招福・開運厄除・身体健全などのご利益で知られていますよ。

また、咲前神社は養蚕守護・子育て・安産の神様としても信仰されており、多岐にわたるご利益が期待できます。

咲前神社の見どころと参拝ポイント

現在の本殿は1879年に建てられたとされる歴史ある建造物で、立派な姿や美しい彫刻が見どころです。

また、境内には以下のさまざまな社が並んでおり、それぞれ異なる御神徳を授かれます。

  • 絹笠神社(きぬがさじんじゃ):豊蚕・子育て・安産
  • 稲荷神社(いなりじんじゃ):五穀豊穣・商売繁盛・家内安全など
  • 鷹巣神社(たかのすじんじゃ):火難消除・旅行安全

厄落とししたい人には「厄割石」もおすすめです。

咲前神社のお祭りや行事

  • 1月
    初詣・元日祭
    宮本 鳥追祭・御筒粥神事
  • 4月
    春祭り(例大祭)
  • 7月
    夏越大祓
  • 10月
    秋祭り

咲前神社の訪問記

実家帰省時に家族と参拝。以前から気になっていた神社だったので、やっと訪問できてよかったです。今回調べてみて、こんなに歴史ある神社だと知らなかったので勉強になりました。

境内はきれいに整えられていて、落ち着いた雰囲気を感じました。「長虫様」と呼ばれる白ヘビの像や立派な神楽殿など、見どころの多い神社でした。

訪問日時:2025年6月

咲前神社のフォトギャラリー

咲前神社のアクセス方法・交通手段

【公共交通機関】
JR信越線「安中駅」よりタクシーで約10分

【車】
上信越道「富岡IC」から約20分

咲前神社の基本情報

HP咲前神社の公式HP
住所〒379-0124 群馬県安中市鷺宮3308
電話番号027-381-2726
参拝時間

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