日前神宮・國懸神宮とはどんな神社?何の神様?ご利益・歴史・写真・見どころなどまとめて紹介
この記事では日前神宮・國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)の情報を紹介しています。御祭神・パワースポットとしてのご利益・観光の見どころ・住所・アクセス方法・交通手段などをまとめて解説。訪問記や管理人撮影の神社写真も!
日前神宮・國懸神宮の御祭神やご利益は?
| 名称 | 日前神宮(ひのくまじんぐう) 國懸神宮(くにかかすじんぐう) |
| 御祭神 | 日前神宮 【祭神】 日前大神(ひのくまのおおかみ) 【相殿】 思兼命(おもいかねのみこと) 石凝姥命(いしこりどめのみこと)國懸神宮 【祭神】 國懸大神(くにかかすのおおかみ) 【相殿】 玉祖命(たまおやのみこと) 明立天御影命(あけたつあめのみかげのみこと) 鈿女命(うづめのみこと) |
| ご利益 | 良縁・家内安全など |
日前神宮・國懸神宮とはどんな神社?どんな神様?
日前神宮・國懸神宮の歴史と概要
『日前神宮・國懸神宮(ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう)』は、和歌山県和歌山市に鎮座する神社です。2社は同じ境内に並んで建てられており、総称して「日前宮(にちぜんぐう)」とも呼ばれます。
創建は2600年以上前の神話の時代と伝わる日本最古の神社のひとつで、両神宮にはそれぞれ「日像鏡(ひがたのかがみ)」「日矛鏡(ひぼこのかがみ)」と呼ばれる2つの鏡が祀られています。
この2つの鏡はアマテラスが天岩戸に隠れた際に鋳造されたものとされ、「日本書紀」にも記載があります。神武天皇の東征後、紀伊国造(きのくにのみやつこ)に任じられた天道根命(あまのみちねのみこと)が、これらの鏡を名草郡毛見郷の地に奉祀したのが神社の始まりとされています。
その後、崇神天皇の時代に名草郡濱ノ宮へ、垂仁天皇の時代に現在地へ遷座されました。以来、天道根命の末裔である紀氏(きいし)の一族によって代々篤く祀られ、古くから紀伊國一之宮として多くの人々の崇敬を集めています。
日前神宮・國懸神宮のパワースポットとしてのご利益
日前神宮・國懸神宮に祀られている日前大神・國懸大神はアマテラスの別名とされ、人々の良縁を結び、結婚の徳を授け、生活の基本を守る家内安全のご利益があるといわれています。
日前神宮・國懸神宮の見どころと参拝ポイント
日前神宮の御神体「日像鏡(ひがたのかがみ)と國懸神宮の御神体「日矛鏡(ひぼこのかがみ)」は、三種の神器のひとつである「八咫鏡(やたのかがみ)」と同等の宝鏡であるとされています。
そのため、両神宮は伊勢神宮に次いで朝廷から篤く信仰されてきた歴史があり、強力なパワースポットとして人気です。歴史ある古社を参拝したい方や、運気が落ちていると感じる方にぴったりの神社ですよ。
入口から向かって左側にに日前神宮、右側に國懸神宮があります。緑に囲まれた広大な境内には摂社・末社も多数祀られているので、参拝の際はいろんな社をチェックしてみてください。
また、両神宮とあわせて和歌山市内にある竈山神社(かまやまじんじゃ)、伊太祁曽神社(いたきそじんじゃ)に詣でることを「三社参り」といいます。日前宮を訪れるときは、ぜひ一緒に参拝に行ってみてくださいね。
日前神宮・國懸神宮のお祭りや行事
- 1月9~11日 えびす詣り
- 2月3日 節分祭・お焚き上げ祭(古神札焼納祭)
- 4月8日 御鎮座祭
- 6月30日 夏越しの大祓
- 7月26日 日前宮薪能
- 9月26日 例大祭
日前神宮・國懸神宮の訪問記
年末年始に和歌山へ滞在していたとき、初詣で参拝しました。当時はなんとなく有名な神社くらいの印象しかなかったですが、今回調べてみてめっちゃ歴史あるすごい神社だったんだなと勉強になりました。参拝に行けてよかった…
お正月ということもあってかなりの人で賑わっており、列に並びながら両神宮を参拝しました。三社参りについては知らなかったので、また時間を見つけて再訪したいです。
訪問日時:2023/01/01
日前神宮・國懸神宮のフォトギャラリー
日前神宮・國懸神宮のアクセス方法・交通手段
【公共交通機関】
・JR「和歌山駅」東口改札より徒歩で20分
・JR「和歌山駅」から9番線・貴志川線で乗り換え「日前宮駅」下車、徒歩で1分
【車】
阪和自動車道「和歌山IC」より車で約5分
日前神宮・國懸神宮の基本情報
| HP | 日前神宮・國懸神宮の公式HP |
| 住所 | 〒640-8322 和歌山市秋月365 |
| 電話番号 | 073-471-3730 |
| 参拝時間 | 午前8:00~午後5:00 ※祈祷受付は午後4:00まで |






































