加太春日神社とはどんな神社?何の神様?ご利益・歴史・写真・見どころなどまとめて紹介
この記事では加太春日神社(かだかすがじんじゃ)の情報を紹介しています。御祭神・パワースポットとしてのご利益・観光の見どころ・住所・アクセス方法・交通手段などをまとめて解説。訪問記や管理人撮影の神社写真も!
加太春日神社の御祭神やご利益は?
| 名称 | 加太春日神社(かだかすがじんじゃ) |
| 御祭神 | 【主祭神】 天児屋根大神(アメノコヤネノミコト) 武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ) 経津主大神(フツヌシノオオカミ) 【配偶神】 天照大御神(アマテラスオオミカミ) 住吉大神(スミヨシオオカミ) |
| ご利益 | 必勝祈願・交通安全・豊漁祈願など |
加太春日神社とはどんな神社?どんな神様?
加太春日神社の歴史と概要
『加太春日神社(かだかすがじんじゃ)』は、和歌山県和歌山市に鎮座する神社です。
創建についてははっきりとわかっていませんが、神武天皇の東征のとき現在の和歌山県にあたる紀伊国を支配していた国造・天道根命(あまのみちねのみこと)が加太浦に上陸してアマテラスを祀ったのが始まりとされています。
漁業が盛んな土地だったため、後に航海安全や豊漁を願って住吉神社を合祀したといわれています。嘉元年間【1303~1317年】にこの地を治めていた日野左衛門藤原光福が祖先神である春日三神を新たに祀り、「春日社」と呼ぶようになりました。
もとは東の山の中腹にありましたが、天正年間【1573~1592年】に羽柴秀長の家臣・桑山重晴によって今の場所に移されました。
修験道の開祖者である役小角(えんのおづの)が友ヶ島を修行場とし、当社を勧請して守護神としていたことから、現在でも多くの葛城修験(かつらぎしゅげん)の行者が参拝に訪れます。
加太春日神社のパワースポットとしてのご利益
武神である春日三神を主祭神とすることから、特に必勝祈願のご利益が有名です。他にもアマテラスや住吉大神を祀っており、安産祈願・家内安全・交通安全・合格祈願・厄除祈願・病気平癒など、幅広いご利益があるとされています。
加太春日神社の見どころと参拝ポイント
加太春日大社は古来より神徳の篤い神社として信仰されており、「淡島神社」とあわせて加太のパワースポットとして注目されています。
現在の社殿は昭和6年に国宝として指定されたもので、戦後は国指定重要文化財として保存されています。雲・龍・虎・海老などが彫られた雄大な彫刻が見どころですよ。
また、2年ごとに開催される例大祭では、にぎやかな神輿渡御が行われています。加太春日神社の例大祭は5月に開かれており、この地域で穫れる伊勢エビにあやかって「えび祭り」と呼ばれています。
加太春日神社のお祭りや行事
- 1月1日 歳旦祭
- 1月10日 初戎祭
- 2月3日 節分祭
- 2月中旬 桜鯛祭り(元鯛寒祭:鯛の稚魚放流)
- 4月中旬 聖護院祭(門跡と山伏僧参拝)
- 5月第3土曜 例大祭渡御祭(えび祭り)
- 5月19日 例大祭の宵宮(神事のみ)
- 5月20日 例大祭の本宮(神事のみ)
- 6月末日頃 浜開祭(海水浴解禁)
- 旧6月10日 蛭子祭り(漁協施主餅まき神事)
- 旧6月30日 夏越しの大祓祭(茅くぐり)
- 10月10日 金刀比羅祭(航海安全祈願)
- 12月31日 除夜祭(庭火の神事・焼納祭)
加太春日神社の訪問記
友ヶ島へ観光に行こうと加太を訪れた際に通りかかって参拝。そこまで大きな神社ではないですが、きれいに管理された境内は落ち着いた雰囲気で満たされていました。
加太駅から友ヶ島行乗船場へ向かう途中にあるので、友ヶ島へ行く予定の方におすすめです。ただこの日は正月期間だったためか風の影響かはわかりませんが船が出ていなくて島へは行けませんでした…いつかリベンジしたいです。
訪問日時:2023/01/04
加太春日神社のフォトギャラリー
加太春日神社のアクセス方法・交通手段
【公共交通機関】
南海電鉄「加太駅」から徒歩で約15分
【車】
阪和自動車道「和歌山北IC」から約35分
加太春日神社の基本情報
| HP | 加太春日神社の公式HP |
| 住所 | 〒640-0103 和歌山県和歌山市加太1343 |
| 電話番号 | 073-459-0368 |
| 参拝時間 | – |



















