𠮷水神社(よしみずじんじゃ)

吉水神社
全国の神社奈良

吉水神社とはどんな神社?何の神様?ご利益・歴史・写真・見どころなどまとめて紹介

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この記事では吉水神社(よしみずじんじゃ)の情報を紹介しています。御祭神・パワースポットとしてのご利益・観光の見どころ・住所・アクセス方法・交通手段などをまとめて解説。訪問記や管理人撮影の神社写真も!

吉水神社の御祭神やご利益は?

名称吉水神社(よしみずじんじゃ)
御祭神後醍醐天皇
楠木正成(くすのき まさしげ)
吉水院宗信法印(きっすいいんそうしんほういん)
ご利益縁結び・長寿

吉水神社とはどんな神社?どんな神様?

吉水神社の歴史と概要

『吉水神社(よしみずじんじゃ)』は、奈良県吉野郡吉野町に鎮座する神社です。「吉水」と表記されることが多いですが、下の棒が長い「𠮷水」が正確な表記とされています。

もとは「吉水院(よしみずいん)」と呼ばれる修験者のための格式高い僧坊で、1300年以上前の天武天皇の時代に、修験場の開祖である役行者(えんのぎょうじゃ)によって創建されました。

僧坊:寺院内で僧侶や尼僧が生活を送るための建物や住居のこと。

神社となったのは明治時代に行われた神仏分離のときで、吉水院が後醍醐天皇の南朝の皇居であったことから、後醍醐天皇を祀る神社となりました。

吉水神社のパワースポットとしてのご利益

吉水神社の御祭神は南朝の初代天皇である後醍醐天皇とその忠臣である楠木正成(くすのきまさしげ)、吉水院宗信法印(きっすいいんそうしんほういん)ですが、この地には源義経と静御前にちなんだ伝承も残っています。

文治元年【1185年】、 兄である頼朝から追われることとなった義経と静御前は、家臣の弁慶らとともに吉水院に隠れ住みました。この場所には義経と静御前の悲恋の物語が伝わっており、現在では縁結びのご利益があるといわれています。

吉水神社の見どころと参拝ポイント

吉野では役行者の伝承にもとづいて桜の木をご神木として保護してきた歴史があり、現在ではシロヤマザクラを中心に200種・約3万本の桜が吉野山全体を覆っています。

吉水神社は吉野でも特に人気の桜の名所で、境内の「一目千本(ひとめせんぼん)」からは美しい山桜を一望できます。一目千本は別名「一目十年(ひとめじゅうねん)」とも呼ばれ、その景色を一目見ると十年長く生きられる長寿のご利益があるといわれています。

また、吉水神社の書院は日本住宅建築史上最古とされており、ユネスコの世界遺産に登録されています。源義経・後醍醐天皇・豊臣秀吉など、それぞれの時代の遺品や宝物が展示されており、書院内には義経と静御前が最期の時を過ごした「潜居の間」が残っています。

吉水神社の訪問記

大阪に住んでいたとき、桜シーズンの花見に吉野を訪れた際に参拝。当日は桜も満開で天気も良くて見応え抜群でした。

境内は多くの花見客で賑わっていて活気がありました。吉水神社は参拝方法が「2礼 17拍手 1拝」という独特な方式なのが興味深かったです。これは17柱の神様がいるからなのだとか。

吉野の千本桜にずっと憧れていたので、訪れることができて本当に良かったです。

訪問日時:2024/04/08

吉水神社のフォトギャラリー

吉水神社のアクセス方法・交通手段

【公共交通機関】
近鉄「吉野駅」前から吉野ロープウェイ「千本口駅」乗車→「吉野山駅」下車、徒歩で約15分

吉水神社の基本情報

HP吉水神社の公式HP
住所〒639-3115 奈良県吉野郡吉野町吉野山579
電話番号0746-32-3024
参拝時間【開門時間】 9:00~17:00
【書院拝観】9:00〜16:30
【授与品・御朱印等受】9:00〜16:30

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