高倉神社(たかくらじんじゃ)

高倉神社
福島全国の神社

高倉神社とはどんな神社?何の神様?ご利益・歴史・写真・見どころなどまとめて紹介

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この記事では高倉神社(たかくらじんじゃ)の情報を紹介しています。御祭神・パワースポットとしてのご利益・観光の見どころ・住所・アクセス方法・交通手段などをまとめて解説。訪問記や管理人撮影の神社写真も!

高倉神社の御祭神やご利益は?

名称高倉神社(たかくらじんじゃ)
御祭神高倉宮 以仁王(たかくらのみや もちひとおう)
ご利益大内宿の鎮守

高倉神社とはどんな神社?どんな神様?

高倉神社の歴史と概要

『高倉神社(たかくらじんじゃ)』は、福島県南会津郡下郷町(しもごうまち)にある神社で、観光地として人気の大内宿(おおうちじゅく)に鎮座しています。

神社の詳しい始まりについては不詳ですが、12世紀頃にこの地に潜伏していた以仁王(もちひとおう)の伝説に由来して創建されたと伝わっています。

以仁王は平安時代末期の皇族で、源平合戦の始まりとなる「以仁王の令旨(もちひとおうのれいし)」を出したことで知られています。

令旨:皇太子や皇后などの命令を公に伝えるために発行される文書。

源頼政とともに全国の源氏に平氏討伐を呼びかけましたが、この挙兵計画は失敗し、史実では戦いの中で命を落としたと伝えられています。

一方、大内宿に伝わる伝承では、以仁王は密かに戦場を脱出し、しばらくこの地に身を寄せていたとされています。その後、追手が現れて以仁王を討とうとした瞬間、近くに雷が落ちました。追手はこれを「以仁王を殺してはならない」という神のお告げと受け取り、彼を越後へ逃がしてこの地に以仁王を祀る高倉神社が創建されたといわれています。

高倉神社の見どころとパワースポットとしてのご利益

大内宿内にある大鳥居から山の方へ歩いていくと、右手に高倉神社が現れます。

境内はたくさんの杉に囲まれており、なかでも樹齢約800年、樹高56m、胸高周囲4.3mを誇る「高倉の大スギ」は見どころ。石造りできれいに整備された参道や、重厚な本殿もぜひゆっくり見学してみてください。

大内宿の鎮守として鎮座しており、厳かな雰囲気はパワースポットとしても注目されています。

高倉神社のお祭りや行事

  • 7月2日 大内宿半夏祭り

高倉神社の訪問記

大内宿観光の際に参拝。

大内宿から少し離れたところにあり、観光地のにぎやかさとは切り離された神聖な雰囲気を感じられました。多くの杉の木に囲まれた歴史を感じさせる社殿は見応えがあり、ゆっくりと深呼吸したくなるような神社でした。

訪問日時:2024年6月

高倉神社のフォトギャラリー

高倉神社のアクセス方法・交通手段

【公共交通機関】
会津鉄道「湯野上温泉駅」からバスで約20分

【車】
磐越自動車道「会津若松IC」から車で約55分

高倉神社の基本情報

HP
住所〒969-5207 福島県南会津郡下郷町大内大谷地154
電話番号0241-68-3611(大内宿観光協会)
参拝時間

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