稲飯神社(いないじんじゃ)

稲飯神社
徳島全国の神社

稲飯神社とはどんな神社?何の神様?ご利益・歴史・写真・見どころなどまとめて紹介

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この記事では稲飯神社(いないじんじゃ)の情報を紹介しています。御祭神・パワースポットとしてのご利益・観光の見どころ・住所・アクセス方法・交通手段などをまとめて解説。訪問記や管理人撮影の神社写真も!

稲飯神社の御祭神やご利益は?

名称稲飯神社(いないじんじゃ)
御祭神事代主神(コトシロヌシノカミ)
ご利益航海・商売繁盛 など

稲飯神社とはどんな神社?どんな神様?

稲飯神社の歴史と概要

『稲飯神社(いないじんじゃ)』は、徳島県名西郡神山町にある神社です。

この地域には祖先祭祀の神社跡や宇迦神を祀る小祠、横野神社跡など複数の古い祭祀遺跡が伝えられており、古くから山岳信仰と農耕信仰が重層した地域であったと考えられています。

稲飯神社はこうした地域伝承や神山ウガヤ王朝説などの民間古代史観を背景として、地元の資産家・古代史研究者である地中孝(ちなかたかし)氏によって2000年5月に整備・創建された神社のようです。

ウガヤ王朝説:神武天皇の父であるウガヤフキアエズを中心に、神武天皇以前に古代日本に王朝が存在していたとする説。史学・考古学的には架空の王朝とされている。

神社名の由来は、古代ヘブライ語で「幸運と繁栄」を意味する「イナイ」から取られているとのことです。

稲飯神社のパワースポットとしてのご利益

恵比寿様とも同一視される事代主神(ことしろぬしのかみ)を祀っており、航海の神様・商売繁盛の神様としてのご利益が期待できそうです。

稲飯神社の見どころと参拝ポイント

境内前の左右の石柱には神代文字(しんだいもじ/かみよもじ)の「阿比留文字(あひるもじ)」が刻まれています。

神代文字とは漢字が渡来する前の日本で使われていたとされる文字のことで、阿比留文字は江戸時代の国学者・平田篤胤(ひらたあつたね)が紹介した日本神話の時代に使われていたとされる神代文字の一種です。

右の石碑には主祭神の事代主神を表す「スエキアワカミ」、左には「トホカミエヒタメ」と書かれています。「トホカミエヒタメ」は日本最古の祝詞(のりと)ともいわれる神聖な唱え言葉で、神様を招き心身を整える言霊に近いものと理解されています。

境内にはソロモンの秘宝を携えて神山に土着したとされる古代イスラエルの指導者・イナイ王の彫刻や、全国に数例しかないとされる珍しい三柱鳥居がありますよ。また、本殿の壁には「神山ウガヤ朝三ツ木古代復元図」があり、この地に古代イスラエルの血を引いた王朝があったとする様子が図で説明されています。

稲飯神社の訪問記

いつだかは忘れましたがSNSかなんかで見かけて気になっていた神社です。「日ユ同祖論」についてはまったく知らなかったですが、こういった古代史などに興味のある人にとっては有名な場所みたいですね。

ちなみに日ユ同祖論は「古代イスラエル人は日本に渡来しており、日本人とユダヤ人は同じ祖先をもつ」とする説のことで、一部には皇室の祖先は古代イスラエルの王家であるという考え方もあるそうです。

徳島県最高峰の剣山には旧約聖書に登場する神聖な箱「アーク」が隠されているという伝承が有名みたいで、ほかにも徳島県には多くの日ユ同祖論に関連する場所があるみたいです。こういったロマン溢れる話はとても好きなので、また機会を見つけていろいろ調べてみたいと思います。

訪問日時:2025年7月

稲飯神社のフォトギャラリー

稲飯神社のアクセス方法・交通手段

【車】
高松自動車道「板野IC」から約60分

稲飯神社の基本情報

HP
住所〒771-3421 徳島県名西郡神山町下分三ツ木
電話番号
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