
岡太神社・大瀧神社(おかもとじんじゃ・おおたきじんじゃ)
岡太神社・大瀧神社とはどんな神社?何の神様?ご利益・歴史・写真・見どころなどまとめて紹介
この記事では岡太神社・大瀧神社(おかもとじんじゃ・おおたきじんじゃ)の情報を紹介しています。御祭神・パワースポットとしてのご利益・観光の見どころ・住所・アクセス方法・交通手段などをまとめて解説。訪問記や管理人撮影の神社写真も!
岡太神社・大瀧神社の御祭神やご利益は?
| 名称 | 岡太神社(おかもとじんじゃ) 大瀧神社(おおたきじんじゃ) |
| 御祭神 | 【岡太神社】 川上御前(かわかみごぜん) 【大瀧神社】 国常立尊(クニトコタチノミコト) 伊弉諾尊(イザナギノミコト) |
| ご利益 | 紙の神様 |
岡太神社・大瀧神社とはどんな神社?どんな神様?
岡太神社・大瀧神社の歴史と概要
『岡太神社・大瀧神社(おかもとじんじゃ・おおたきじんじゃ)』は、福井県越前市にある神社です。大徳山(だいとくさん)の麓に建つ里宮と山頂にある奥の院から成る神社で、里宮の本殿・拝殿が共有となっていることから2社の名前が併記されています。
岡太神社は926年にまとめられた延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)にも記載のある古社で、およそ1,500年前に紙漉きの技術を伝えたとされる神様「川上御前(かわかみごぜん)」を祀っています。
一方、大瀧神社の創建は推古天皇の時代である593~628年頃とされ、古代豪族・大伴連(おおとものむらじ)がこの地へ神様を勧請したことが始まりと伝えられています。その後、719年に泰澄(たいちょう)という僧が大徳山を開き、川上御前を守護神として大瀧寺を建立しました。明治時代の神仏分離によって大瀧寺は大瀧神社へと改称され、現在へと続いています。
岡太神社・大瀧神社のパワースポットとしてのご利益
岡太神社・大瀧神社は、全国でも珍しい「紙の神様」を祀る神社として知られています。
祀られている川上御前は日本で唯一の紙祖神(しそしん)として崇敬されており、越前和紙に携わる人々や日本の製紙業界から篤い信仰を集めています。仕事運や商売繁盛、ものづくりの成功などにご利益があるといわれていますよ。
岡太神社・大瀧神社の見どころと参拝ポイント
一番の見どころは、国の重要文化財に指定されている里宮の社殿です。1843年に再建されたこの社殿は本殿と拝殿をまとめた役割を担っており、屋根が幾重にも重なった珍しい造りをしています。この独特の造りは「日本一複雑な屋根」とも呼ばれ、全国でも類を見ない神社建築として注目を集めています。
また、境内の奥からは大徳山に登ることができ、山の山頂付近には奥の院が鎮座しています。奥の院の近くにある巨大な「大滝神社の大スギ」も見どころです。
岡太神社・大瀧神社のお祭りや行事
- 5月3~5日:春季例大祭
- 10月11~13日頃:秋季例大祭
岡太神社・大瀧神社の訪問記
GW福井小旅行の際に参拝へ。ちょうど春季例大祭の時期だったため、多くの人で賑わっていました。「日本一複雑な屋根」と呼ばれる社殿がとても美しく、神社建築好きとしてはかなりよかったです。
予定はなかったのになんとなくで大徳山にも登りはじめてしまい、なかなかの急な坂道に苦労しました。ただ山頂では立派な大スギを拝むことができて、疲れも吹き飛びました。時間と体力のある方はぜひ奥の院も訪れてみてください。
訪問日時:2025年5月
岡太神社・大瀧神社のフォトギャラリー
岡太神社・大瀧神社のアクセス方法・交通手段
【公共交通機関】
ハピラインふくい線「武生駅」から福鉄バス南越線で「和紙の里」下車、徒歩で約10分
【車】
北陸自動車道「武生IC」から車で約10分
岡太神社・大瀧神社の基本情報
| HP | – |
| 住所 | 〒915-0233 福井県越前市岩本町13-1 |
| 電話番号 | 0778-42-1151 |
| 営業時間 | – |


































