
足羽神社(あすわじんじゃ)
足羽神社とはどんな神社?何の神様?ご利益・歴史・写真・見どころなどまとめて紹介
この記事では足羽神社(あすわじんじゃ)の情報を紹介しています。御祭神・パワースポットとしてのご利益・観光の見どころ・住所・アクセス方法・交通手段などをまとめて解説。訪問記や管理人撮影の神社写真も!
足羽神社の御祭神やご利益は?
| 名称 | 足羽神社(あすわじんじゃ) |
| 御祭神 | 継体天皇(けいたいてんのう) 大宮地之霊(オオミヤトコロノミタマ) |
| ご利益 | 子宝・安産・厄除け・事業安全 など |
足羽神社とはどんな神社?どんな神様?
足羽神社の歴史と概要
『足羽神社(あすわじんじゃ)』は、福井県福井市にある神社です。
創建は約1,500年前、第26代・継体天皇がまだ越前地方で暮らしていた時代にさかのぼると伝えられています。当時、男大迹王(おおどのおう)と呼ばれていた継体天皇は水害が多かった越前平野を豊かな土地にするため、九頭竜川・足羽川・日野川の治水事業を進めました。
その際、朝廷に祀られていた大宮地之霊(おおみやところのみたま)という神様を足羽山に迎えて祀り、工事の安全と地域の発展を祈願したことが足羽神社の始まりと伝えられています。
その後、継体天皇は越前を離れて大和へ向かうとき、この地への思いと人々の安寧を願い自らの御霊(みたま)を神として祀りました。それ以来、足羽神社では継体天皇を主祭神として祀っています。
足羽神社のパワースポットとしてのご利益
継体天皇が朝廷から迎えた大宮地之霊(おおみやところのみたま)という神様は、座摩神(いかすりのかみ)とも呼ばれる以下五柱の神様の総称をいいます。
- 生井神(いくいのかみ)・福井神(さくいのかみ)・網長井神(つながいのかみ):井戸の神、水の神
- 阿須和神(あすはのかみ):足場の神、工事安全の神、交通の神、旅行の神
- 波比岐神(はひきのかみ):門の守護神、災難除・厄除け・八方除けの神
足羽神社では、大宮地之霊に関連する上記のようなさまざまなご利益が期待できますよ。また、継体天皇がたくさんの子宝に恵まれたことから、安産祈願や子孫繁栄のご利益も人気です。
足羽神社の見どころと参拝ポイント
足羽神社の御神紋は「三光(さんこう)の紋」と呼ばれ、太陽・月・星を組み合わせて円で囲んだ珍しい紋章です。全国でも3社しかないとされる紋章なので、参拝の際はぜひ注目してみてください。
また、社殿前にある樹齢380年ほどの枝垂れ桜は、古くから「足羽さんのしだれさくら」と呼ばれ親しまれています。
足羽神社のお祭りや行事
- 1月1日 歳旦祭
- 1月15日 左義長祭
- 2月3日 節分祭
- 2月11日 建国記念祭
- 2月中旬 太子祭
- 3月14日 足羽神社総代奉告祭
- 3月20日 兼務神社総代奉告祭
- 4月上旬 桜まつり
- 4月14日 足羽山招魂社春季例大祭
- 5月14日 神幸祭
- 5月15日 春季例大祭
- 6月16日 大祓式
- 6月30日 輪くぐり祭
- 8月15日 終戦記念祭
- 9月第2日曜 奉吟祭
- 9月19日 宵宮祭
- 9月20日 秋季例大祭
- 9月21日 後日祭
- 9月25日 足羽山招魂社秋季例大祭
- 9月十五夜 観月祭
- 10月7日 左内祭
- 10月15日 人形感謝祭
- 11月15日 七五三詣
- 11月最終土曜 大麻頒布始奉告祭
- 12月23日 天長祭
- 12月31日 大祓式
足羽神社の訪問記
福井神社巡りの際に参拝へ。福井の有名神社ということもあり、夕方遅めの時間にもかかわらず何人かの参拝者を見かけました。
境内はきれいに整えられており、いたるところで見かける三光の御神紋が印象的でした。
訪問日時:2025年5月
足羽神社のフォトギャラリー
足羽神社のアクセス方法・交通手段
【公共交通機関】
JR「福井駅」から赤十字病院行バスに乗り「左内公園口」下車、徒歩で約8分
【車】
北陸自動車道「福井IC」から約15分
足羽神社の基本情報
| HP | 足羽神社の公式HP |
| 住所 | 〒918-8007 福井県福井市足羽1丁目8-25 |
| 電話番号 | 0776-36-0287 |
| 営業時間 | – |













