日本の神々

少彦名命(スクナヒコナノミコト)

少彦名命(スクナヒコナノミコト)とは?ご利益・別名・関連神についても紹介!

この記事では少彦名命(スクナヒコナノミコト)の情報を紹介しています。

どんな神様か・ご利益・別名・祀られている神社などを簡単に解説。

少彦名命(スクナヒコナノミコト)の別名やご利益は?

名称少彦名命(スクナヒコナノミコト)
別名少名毘古那神(スクナビコナノカミ)
天少彦根命(アメノスクナヒコネノミコト)
須久奈比古命(スクナヒコノミコト)
ご利益医療・穀物・酒造・温泉

少彦名命(スクナヒコナノミコト)とは?

『少彦名命(すくなひこなのみこと)』は、医療の神様として有名な小人神です。日本神話の中でも人気のある神様で、おとぎ話「一寸法師」のもとになったともいわれています。

古くから医業・薬業の守護神として信仰されており、心身健康に関わる霊力を発揮する神様として注目されてきました。仏教における薬師如来と同一視されることもありますよ。

スクナヒコナはオオクニヌシとセットで語られることが多く、オオクニヌシが日本の国土を整えるときの相棒として活躍します。

大国主神(オオクニヌシノカミ)

もともと海の彼方からやってきた神様とされ、国造りの仕事後は元いたところに帰っていったという説もあります。別の世界から技術や富を運んでくる様子は、来訪神と重なる要素も見られますね。

来訪神とはどんな神様?ユネスコ登録の10件をわかりやすく解説!海外の行事も

古来より医療とお酒・温泉は関わりが深いことから、酒造・温泉の神様としても有名。ビール会社や酒蔵、全国の温泉地でお祀りしているところも多いですよ。

少彦名命(スクナヒコナノミコト)の関連神と系図

【古事記】神産巣日神(かみむすびのかみ)
【日本書紀】高皇産霊神(たかみむすびのかみ)

少彦名命(スクナヒコナノミコト)を祀っている神社

少彦名命(スクナヒコナノミコト)に関連する記事は以下のリンクから。

https://animism.world/tag/%e5%b0%91%e5%bd%a6%e5%90%8d%e5%91%bd%ef%bc%88%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%8a%e3%83%92%e3%82%b3%e3%83%8a%e3%83%8e%e3%83%9f%e3%82%b3%e3%83%88%ef%bc%89/

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「神社メディア・アニミズム」管理人。写真家・ライターとして活動中。神社巡りと世界遺産巡りのために47都道府県を制覇した後、世界の文化を見に60ヶ国以上を旅しました。 このサイトでは神社の魅力や日本の文化について発信していきます!お時間のあるときにぜひ覗いてみてください。